効果のあるのぼり
関ヶ原の戦の合戦で、敵と味方を区別するためにのぼり旗に家紋などを描き、それを掲げて戦っていたと言われていますが、それは武者のぼりとも言われており、戦をするときには欠かすことの出来ない物となっていたのですが、現在では歴史グッズとして、ファンたちが卓上のミニのぼりなどを購入するなど、歴史ブームに乗っかって販売されているところもあるようですが、そんなのぼり旗も現代の町中を歩いている、あらゆる販売店の広告として活躍されていることがわかると思います。
今は大河ドラマなどが放映されていて人気があって、その影響もあってか歴史ブームというのが巻き起こっており、結構売れているそうなのですが、風林火山と書かれているのぼりを持っている武田信玄が最も売れているらしいです。
また、居酒屋などの飲み屋や、自治体やデモ活動などでも広く活用されており、店舗で販売されている商品名などを直球に書くことによって、相手の印象に残りますので、シンプルでインパクトのある訴求が可能となるので、広告アイテムとしては効果があり、都内にある販売店を見ていると、半数以上はのぼり旗を使用しているように思います。
今は既製品でもオリジナルと思うほど多くののぼりが販売されています。
私が毎日通勤する途中で商店街を通るのですが、あちこちの販売店でのぼりを立てており、活気が満ち溢れているのですが、特に年末セールの時期にはお祭り騒ぎですね。
その中の店舗を1つ紹介したいと思うのですが、紳士服を販売している店が閉店セールというのぼり旗を店頭に出しており、昔から存在していた老舗だったので、少しさびしい気持ちにもなり行ってみようという気持ちにさせられたのですが、今も経営を続けており、どういうわけか閉店をしないで済んだようで、腑に落ちない気分でもあります。
チケット販売のぼり
東京都内の大きな駅の近くでは必ずと言っていいほど、チケット販売店と書かれたのぼりを掲げている店があるのですが、多くは「激安!チケット販売」と書かれているのぼりを立てていることが多く、新幹線や航空券のチケット、遊園地や動物園のチケットなどを販売しているのですが、去年のゴールデンウィークに嫁と一緒に実家に帰省した時に、そのような激安のチケットを手にしようと考えていました。
5日間の休みを利用して帰省した私たちは、実家でのんびりして東京に帰る日に駅前にあるチケット販売店に行ってみると、なんと休みでガッカリしたことがあるのですが、のぼりも立ててあり間違いなく営業していると思っていたのに、非常に残念な気持ちにさせられ、もう一軒の販売店に行ってみると、そちらも休みという事態です。
東京であれば休みにすることなんて考えられませんし、1年で最も利益をあげられる時期なのですから、営業するべきですし、なぜ休業にしているのかが意味がわかりません。
のぼりを立て掛けていたので店の前まで行って今いましたが、結局、正規の販売価格で新幹線のチケットを購入したのですが、のぼり旗ぐらいは閉まっておいて欲しいですね。