薬にまつわる「のぼり旗」
現代のように古くからのぼり旗を使用している業界として、薬局があげられるのですが、薬の販売店では色々な種類ののぼり旗を見かけることが出来ると思います。
売りだしたい薬をのぼりに記したいと思ったとき、薬の種類だけでも数えられないくらい沢山あり、私が知っているジャンルだけでも栄養ドリンクや風邪薬、花粉症や頭痛のときに使用する薬、化粧品など、これらののぼり旗を立てようと思ったら、店頭に何十本も必要になって、経費削減どころから負担になってしまうのですが、それらは販売店が用意しているのではなく、製薬会社やメーカーが用意して持ってきているのです。
基本的にドラッグストアで使用されている「のぼり旗」は、店側が用意しているわけではありませんので、その分の経費が削減できているというメリットがあるようです。
月に数回は薬局を利用することもあるのですが、最近の薬局は店内に入ってみると、薬の販売だけではなくて食べ物や飲み物まで、様々な日用品を販売していることが多く、1つの店で欲しいと思っていた商品が買い揃ってしまうのは嬉しいのですが、私の好みとしては昔ながらの薬店でして、薬剤師がいる小さな薬局が好きなのですが、それは時代の変化とともに減少しているというのが現状でして、のぼりを立てたくらいでは時代という荒波に打ち勝つことは出来ないのかも知れませんね。
調剤薬局ののぼり旗
この間、病院で医師に診てもらった後に調剤薬局へ薬をもらいによったのですが、その時も目印となったのがのぼり旗だったのですが、病院の近くに何箇所か調剤薬局がある場合は、自分の店に来てほしいと思って、のぼり旗を活用しているところもあります。
普段は近くの病院で済ませるのですが、大学病院に車で行ったため、医師から頂いた処方箋を渡す薬局が見つからず、何処にあるのか分からなかったのですが、風になびいている「調剤薬局」と書かれているのぼりを見つけることが出来てホッとしました。
大学病院のように大きなところに行くと、大概いくつもの調剤薬局があるので、そんなに探さなくても見つけられると思うのですが、動くのが辛いような病人にとっては嬉しいですし、目印としてのぼり旗が立てられていたほうが有難いものです。
今では薬局というと、ディスカントショップのように色々な商品を販売しているドラッグストアが多いのですが、調剤薬局のシンプルで落ち着く雰囲気が私は好きですね。
これは私の性格の問題でもあるので、全員が当てはまることはないと思いますが、個人的には専門販売として薬を売っている店の方が好きなのですし、安心できるのです。
また、専門販売とか、限定販売という言葉に弱い女性も少なくはないと思うのですが、そんな私は確実に限定という言葉に弱い部類の人間でして、そこに特別な物があるのだと思って店内に入り、悩んだあげく結局は購入していますのです。
それから、新しくオープンした販売店などにも興味をそそられる物でして、オープンセールや開店セールというのぼり旗を見つけたら、一度行かなくてはと思ってしまいます。