のぼり旗と格闘技
今の時代は本当にさまざまな場所でのぼり旗を見るようになりましたが、スポーツの方円をするときに使用されることもあり、私が最近見たのはサッカーのJリーグの試合でして、チームのマークが入っている特大ののぼりから、一般的な大きさののぼり旗を20本ぐらい持ち、しかも同じデザインで縦や横に動かしながら応援しているのです。
テレビではよく見ていましたが、生で実際にその現場を見てみると、非常に迫力があって選手たちの気合いも入りそうな感じでして、肌で実際に感じるのとブラウン管を通してみるのとでは、まるで別物であることが分かったのですが、これは戦国時代の合戦にも似ている光景であり、今から敵と味方が今から戦おうとする緊張感があります。
私は昔から理系の人間でして、スポーツを自身がすることはありませんでしたが、観戦するのは好きでして、様々な現場に足を運んでストレスを発散しているのですが、いつのころから応援するときはのぼり旗を使用するという手段が定着したのでしょうかね。
去年のことになりますが、K-1格闘技を見に行った時も、かなり大きなのぼり旗を持ったおじさんヒートアップして盛り上がっていましたし、どのスポーツにもマッチングしていると言いますか、適合しているアイテムの1つであると思いました。
自宅でテレビを見ていても、野球の試合でのぼり旗を立てている人もいますし、実際に観客席を映したときには、そのチームを応援していることがすぐ分かるようなオリジナルのぼりを持参している人もいますし、今は値段も安くて軽量ですし、耐久性にも優れているものが多いらしく、応援するときに老若男女問わず作られているようです。
私の場合はメガホン程度ですが、スポーツで最ものぼり旗が似合うと思っているのは、なんといっても格闘技でして、その中でも総合格闘技が好きだという事もあると思いますが、図式が分かりやすいところに適合性を感じており、合戦を連想させてくれるところが似つかわしいと感じているのでしょう。
大相撲ののぼり
皆さんが「のぼり旗」というものをどのように捉えているか分かりませんし、興味もないのですが、今では店の象徴でもと考えても過言ではなく、シンボルと言いますか店の看板のような物だとおもって、のぼりの使い方をするのが好ましいと思っています。
また、多くの人がのぼり旗と言って思い出すのは、やはり大相撲だと思います。
東京にある両国に行ってみると分かりますが、国技館の外には力士の名前の入ったのぼりがたくさん置かれてあり、これは日本の国技でもある大相撲の風物詩となっているのではないかと思いますし、そのような印象を持っている方は多いのではないでしょうか。
大相撲の世界では、のぼりが宣伝広告ともなり、そこに自分の名前が書いてあるかがステイタスとなって、強い力士を象徴させるものとなっているとも思います。
大相撲とのぼりのことを語ってきましたが、やはりのぼり旗と大相撲というものは、1つの組セットになっていまして、どちらが欠けても完成系となる事は無いでしょうね。